女性の平均初婚年齢は、29.4歳。
だから、まだゆっくり独身生活を楽しみたい、って思っている貴女、結婚したいと思っているなら、ぐずぐずしないで活動開始してくださいね。
事実、結婚する年齢は、26歳がピーク。
今まで恋愛でモテていたから、婚活も楽勝!
その自信は、危ない!
今まで恋愛でモテなかったから、婚活も自信がない。
そんなあなたにも、チャンスあり!
恋愛モテと、婚活モテは別物です。
彼はハイスペック男子。
実は、運転できない!
ハイスペック男子は、学生時代は国家資格の受験勉強で運転免許を取得するタイミングを逃したり、事故のリスクを避けて、あえて運転しなかったり。
でも、問題ない!
あなた、運転できるんでしょ?
お料理男児っていいですよね~
チャチャっと、2~3品お料理してくれて、「召しあがれ~」なんて言ってもらえたら、どんなに幸せでしょう。
残念ながら、私の夫はお料理ができません。
でも、ありがたく感じるのは、彼なりに私を手伝い、美味しい食卓になる様、動いてくれているから。
16回目のお見合いで知り合った主人と結婚を決めた理由。
出会った時「タイプ」ではなかったけど
ハンサムでもなったけど
ドキドキしなかったけど
共通の趣味もなかったけど
主人が私と一緒の時間を喜んでくれるのが伝わったから。
それが嬉しかった。
32年目の結婚記念日を迎えました。
結婚って、家族になることだな~ってつくづく思います。
主人からのプレゼントは花束。
お花が好きなので、お花が一番うれしい。
婚活アプリで知り合った人、
その人は、独身だと言っているけど
その人は、○○大学卒業だと言っているけど
その人は、年収800万円だと言っているけど
大丈夫かな~
直接聞けないし。。。
実は、結婚相談所の出会いなら、安心です。
結婚相談所のカウンセラーと直接会い、
結婚の意思を表明した人なんです。
しかも!
多くの人に出会いたい。
でも、初対面の人に連絡先を教えたくない。
Happy Wedding Lab 縁結び の婚活なら、それが叶います。
お見合いが成立してお会いする時には、フルネームを伝えません。
会話が楽しめるように、名字だけ、結婚相談所を通じて交換します。
残念ながら、お見合い後交際に発展しない場合は、それで、おわり。
リスクの少ない出会いです。
昭和の終わりに適齢期(20歳代、後半)だった私は、ありがたいことに、父の友人の紹介、母の友人の紹介、お見合いおじさんの紹介で、お見合いを15回か16回経験して、主人と知り合いました。
つくづく、今の結婚相談所は、昭和のお見合いと令和のアプリのいいとこどりの、システムだな~と感じています。
私のお見合い写真、主人が持っていました!
「ひょっとして、私のお見合い写真、持っている?」
って尋ねたら、ごそごそ、プリントした写真が入っている入れ物から、
「これ?」って。
主人とお見合いをしたのは、昭和のギリギリ終わり!
昭和63年12月の年末。1月には年号が平成になりました。
そして、桜の咲くころには、プロポーズを受けて、結婚を前提に交際を始めました。
お見合いしてから3か月でした。
あるお見合いでは、フレンチのフルコースのお食事をご馳走になりまして
「僕はお酒を飲みませんが、お好きならいかがですか?」
とワインリストを見せてもらいました。
婚活が進んで、真剣交際に入ると、心配しますよね。
この人大丈夫かしら?
このまま結婚に進んで大丈夫かしら?
信頼できる人なら、大丈夫。
心配のし過ぎは、失敗につながりますよ。
それは、結婚した後も同じ。
年収は、令和の婚活で、インターネットに登録する時の必須項目です。
最新の確定申告や。源泉徴収票に基づいた金額をプロフィールに書かなければならないので、信じられる金額です。
でもね。収入は変わりますよ。